左からバル、ルーク、ケント。
バルが元気だったころに撮ったお気に入りの写真です。
ケントとルークはしばらく毎日散歩に行っていた時期があって、
ふたりとも退屈そうだったのでいろいろやっていました。
あのころはみんな若くて元気でした。
2009年3月にバルがいなくなって、2012年3月にルークが癌で。
そして先日1月14日にケントも。
ルークもケントも弱ってから何度かお見舞いに行ったりお世話を手伝ったり。
最後は飼い主にちゃんと看取ってもらえて、自分もお別れを言うことができました。
ふたりともあまり苦しむこともなくいけたようです。
そしてケントの傍らには新たな弟のヘンリー。
飼い主のペットロスも心配なさそうです。
初期からお客さんの子たちはもうほとんどいなくなってしまいました。
犬の命は短いです。
これからも別れと出会いの繰り返し。
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