ジル帰る

シッター 図鑑 コラム ニュース

p1060587
5月14日、木曜にジルが実家に帰りました。もう少し置いておいてもいいかな?と
思ったのですが、16,17日とパソコンの仕事があって拘束時間が長いので、早めに。
・・・。恐ろしいほど暇な感じがします。
自分の普段の一日の動きは、

起床→ジルバル散歩→ジルバルゴハン→朝ご飯→仕事→ジルバル散歩→
お昼ご飯→(時間によってバル散歩)→仕事→ジルバル散歩→ジルバルゴハン→
自分の夕ご飯→バル散歩→風呂、就寝

という感じでした。ブラシは毎回の散歩後にします。
バルは遊びができない子でしたので、バルだけの時は散歩が多かったです。
あと、都合によっては朝の仕事から夕方の仕事までずっと出てて帰れないときもあります。
パソコンの仕事の日とか。見ての通りジルバルの散歩がけっこうなウエイトを占めてました。
まあ一回一回の時間は短いですが。

バルがいなくなって少し散歩の回数は減って時間が伸びていましたが、
ジルもいないと当然散歩に行かないので暇暇。生活の中心が無くなった感じです。
今まではジルバルが待ってるから早く帰らないと・・っていつも思っていましたが
家に帰っても誰もいない。すぐゴハンを食べ、寝る。
さびしすぎです。
そして改めてバルがいないんだなあってことを実感しています。もう二ヶ月も経つのに。
今まで、歩く、ドアを開ける、モノを動かす、寝る。あらゆる場面でジルバルの存在を意識しない日は今までありませんでした。
今は歩くときに足下を気をつける必要もありませんし、彼らが危なくないように気を遣う必要もなくなりました。
でも無意識で気をつけて動いて、その都度いないんだ・・と思い知らされます。
慣れるのに時間がかかりそうです。
バルは今まで見てきた中で一番難しい犬でした。今更ながら大きな存在でした。

同じカテゴリの記事 うちの子

コメント