レメディとは

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バッチフラワーレメディーって?

そもそも何?
バッチフラワーレメディは、イギリスのエドワードバッチ博士(Dr Edward Bach
)により作り出された、花のエネルギーを溶け込ませた水です。バッチ氏は医師で、免疫学を学び、ワクチンの開発などで活躍していたそうです。
ところが、投薬やワクチンの接種によって病気を治すことに疑問を抱き、
いろいろ研究するうちに、人体が本来持っている免疫力を引き出すことが本来の「治療」であるという結論に達します。
表面的な治療よりも、患者の心の奥底にある心の乱れを取り除くことにより、
本来の免疫力を引き出すことで自然に病気を癒そうと考えたのです。
そのために作り出されたのが、バッチフラワーレメディーです。
野の花や草木のエネルギーを水に転写したものだそうです。
野の花や草木にはそれぞれ異なったバイブレーションがあり、それに共鳴する精神状態を
正常な状態に戻す効果があるそうです。

アロマオイルなどとは違って、香りや味で精神的な効果をもたらすのではなく、飲み物に混ぜたりして摂取することで、エネルギーが体に作用します。

作り方
作り方には、太陽法と煮沸法などがあります。
どちらも、まずは花を摘み取るところから始めます。
花の摘み取りは、雲一つなく、とてもよく晴れた日の午前中、
花がもっとも機嫌よく咲き誇っている状態の時行われます。
また、人の手で触れて傷をつけないように、その花の葉や枝を使って摘み取ります。
太陽法(Sun method)
摘み取った花を、湧き水を満たしたガラスの器に浮かべます。
降り注ぐ太陽の光を浴びさせながら3時間ほどエッセンスを抽出し、その後花を取り除きます。
20種の特に繊細なレメディがこの方法で作られます。
・煮沸法(boiling method)
花の盛りの小枝を一時間半ほど沸騰させた湧き水で煮ます。
お湯が冷めてから、小枝などを取り除きます。
18種がこの方法で作られます。
出来上がったエッセンスは、保存料としてのブランデーなどで希釈されてビンに詰められます。

以上で完成です。
そのようにして作られるレメディは全部で38種類あり、
37種は草花や樹木から、一種類は石清水から生まれています。38種のレメディは、

恐れと不安
内心の不確かさ
現実への無関心
淋しさ
人や周囲に敏感すぎる
失意と絶望
他人を気にしすぎ

という7つの感情のカテゴリーに分類されています。
それぞれの状況にあわせて使うことで、心の問題を解消し、落ち着いた心を取り戻すことができると言われています。

また、緊急時に対応するためのレメディーとして、レスキューレメディがあります。
・インパチエンス(ホウセンカ) – 精神的ストレス、及び緊張に
・クレマチス(クレマチス)   - 意識が遠のく感じに
・チェリープラム(ベニバスモモ) – 自暴自棄に、自制心を失うとき
・ロックローズ(ハンニチバナ)  – 恐怖、及びパニックに
・スターオブベツレヘム(オオアマナ) – ショックに

の5つを組み合わせてバッチ氏が作ったもので、あわせて39種。
それがバッチフラワーレメディです。

薬ではないため、依存性や副作用も一切なく、安心して使うことができます。
もちろん人間でも犬でも、馬でも豚でも。動物ならばなんでも使えるらしいです。
ちなみに、バッチ氏はスパニエル種のルルという犬を飼っており、同僚で後継者の
ノーラ・ウィークスは何頭もネコを飼って必要に応じてレメディを与えていたそうです。

ただ、自分としては、例えレメディに犬のストレスを軽減する効果が実際にあったとしても、
そのストレスをためてしまった原因を取り除いてあげることを忘れてはならないと思います。

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