危機一髪

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先日シッターにうかがったあるお宅。訳あって犬が車の中にいました。
しかもその子は病気で腹水がたまって、かなり衰弱した状態。
車生活はそのせいってわけではないのですが。


車の鍵は開けっ放しにしてもらっていて、朝夕抱いてトイレをさせたり。
もちろん体調がものすごく悪いので、「飼い主が戻るまでもたせられるだろうか…」とハラハラの毎日。
温度差が少なくなるように毛布をたっぷり入れたり、食欲がないのでレバーを入れてあげたり。

で、ある日。朝は普通にお世話を終えて夕方。
大丈夫かなと車に行ってみると。なんとロックされてる!
こりゃ参った。携帯の番号は教えてもらえなかったし、JAFに頼んでも、持ち主ですらないので開けてもらえるとも思えない。
ガラス割るしかないか?と思いつつ、一縷の望みをかけて飼い主宅に電話。(犬の居場所と家は全然違うところ)
携帯に転送してないかなあと。

そしたらなんと普通に出るではないですか。飼い主さん。
たまたま帰ってきて、お昼に様子を見てロックしてしまったらしい。
あと少し電話が遅かったらまた遠くに行ってしまうところだった。

危ないところでした。出かける前に携帯の番号を無理矢理聞いておきました。出先ではあまり意味無いですけど。

その後お客さんが帰ってくるまでの一週間以上なんとか無事に過ごす事ができましたが、かなりひやっとさせられました。
お客さんの手元に戻った今は、そのときよりさらに体調を悪化させているそうです。

回復してくれると良いのですが…。

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