飼主に似る

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よく聞くことわざで、「犬は飼い主に似る」というものがある。
実際どうなんだろう?
そもそも似るって、見た目?性格?全部?

もう15年も飼主と犬を見続けてきているので、その家では犬が早くも2代目、3代目というお宅もけっこうある。
そんなに続けてご依頼いただいているのは本当にありがたいこと。

そして見てて思うのは、飼い主と似ているか?と言われると、どうかな?と。
似ているんだったらその家の犬たちは全部似たような感じになるはずだから。

見た目はもちろんそれぞれ違う。
犬種が違えばもちろんだいぶ違うし、同じ犬種でもけっこう違うもの。
そりゃもちろん違う「個」なんだから同じわけがない。

性格もけっこう違う。陽気だったり、臆病だったり。
うちでもそうだけど、 一緒に飼われている同居犬でけっこう性格が違うのはよくあること。
ジルとバル、レオと空はそれぞれ事情があって途中でウチに来ているからもちろんとして、子犬のときから一緒のあめととかちも全然違う。

だから、似てるかな?と言えば似ていないような気がする。

でも行動は似てくる部分はあるとは思う。
引っ張り癖とか、オヤツをあげる時に手を咬むとか、吠えるとか。
それはきっと散歩の時の飼主の癖や、オヤツを投げ与えたりとか、吠えるたびに応援したりだとか。
飼主がそのように行動を作ったモノ。

つまりそれって、しつけと同じ。

やらせたいことはやらせられないのにね。

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